2005年のゴールデンウィークに再度シンガポールを訪問。今回は両親も連れて3世代の家族旅行です。詳しくはBLOGで紹介していますのでこちらをご覧ください。今年も友人家族とWild Wild Wet(ワイルド・ワイルド・ウエット)プールに遊びに行きました。ここでは昨年版とは少し変えて、写真を見せながら、施設を詳しく紹介します。最初の写真は入り口からプール側に入っていくところとプールの看板です。

プールの入り口前から全体の施設を臨みます。奥には宿泊施設が見えます。この日は午後3時ごろから雨が降り始めました。1時を回ったときはすでに曇り空でした。雨が降ってくると常夏のシンガポールでもプールでは肌寒く感じます。

5人乗り「ULAR-LAH」を屋上の乗り場から撮影しました。Wild Wild Wetの全域が眺められます。左下は波のプール「WALL'S TSUNAMI」。右下はウォータースライダー「SAMSUNG SLIDE UP」です。
5人乗り「ULAR-LAH」のボートが下へ下っていく瞬間です。4歳あたり(身長制限)から親子で乗れるので小さい子供でも十分楽しめます。
「ULAR-LAH」のボート乗り場の建物施設です。高さがかなりあるのがわかると思います。他に1に乗り、2人乗りなどと計4つのスライダーがあります。
「ULAR-LAH」のスライダーの途中で自動的に写真を撮影していますので、自分が撮られた写真を見つけて購入できます。1枚9.90ドル(650円ほど)からです。右下はボートの写真で、ボート底にある黒い取っ手のようなものを握りように係員に言われます。ボートは回転しながら降下するので、取っ手を握っていないと隣の人にぶつかってしまいます。

YAKULT PROFESSOR'S PLAYGROUND」施設のドラム缶です。大量の水が上から洪水のように降ってきます。これは半端でない水量のため、かなり迫力ありました。